全日本剣道連盟・愛知県剣道連盟のガイドラインを遵守した、一豊剣志会のガイドラインを作成しました。
稽古再開時には、会員皆さんのご協力をお願いいたします。
尚、状況に応じて変更する場合があります。
【ガイドライン素案】7月11日更新
位置づけ:稽古実施におけるガイドラインとして小中高生会員及びその父兄に
分かりやすく補足するものである
ガイドラインVer.1とし、10月以降随時更新していくものとする
~以下の方は参加を控えること~
・体温が37.5度以上もしくは体温が37度以上あり、体がだるい、のどが痛いなどの
風邪の症状や体調が良くない、日頃と体調が異なる人
・同居家族や身近な知人に感染者、または感染の疑いのある方がいる人
・過去14日以内に渡航歴のある人や感染流行地域を訪れた人
・基礎疾患(糖尿病、心不全、慢性閉塞性肺疾患、透析を受けている、抗がん剤の使用)
のある方※基礎疾患のある方でも主治医と相談の上、参加可否を判断すること
◆9月末までは小中2部制かつ、稽古日は週2回とする
火曜:小学生19時~19時45分 中学生20時~20時45分
土曜:小学生18時~19時00分 中学生19時30分~20時30分
◆稽古前
・検温や剣道着への着替えは自宅で行う
・保護者は原則送迎のみとする
・やむなく見学する際(父母会関連、お子さんが小さい等)は2m以上距離を取って
マスク着用の上見学すること
・稽古前後には手洗い・うがい・消毒を行う
・稽古参加者は氏名・体温を記帳する
・その他利用施設のルールに従い稽古前後に床の清掃や除菌を行う
◆稽古について(必ずマスク着用)
・服装はTシャツ短パン等で行う
・礼式はすべて立礼で行い、整列時は前後左右2mの間隔をとる
・発声は代表者の号令のみとする
・体操やストレッチ、筋トレや素振りといった防具を付けない稽古を中心に行う
※10月以降状況を見て変更していく
・素振りは2~3グループに分けて行う(全体号令では行わない)
※指導者の人数に合わせてグループ分け
・木刀による基本稽古は対面しない
・木刀や竹刀の貸し借りはしない
~面をつけての稽古について~
・面マスクやアイガードを必ず着用
・面マスクは稽古時のみ使用するものとし、稽古後は袋に入れて持ち帰る
・手ぬぐいの貸し借りはしない
※面をつけての稽古ルールについては今後情報更新をしていくものとする